共犯★報告レリー!
久保AB-ST元宏による、とっても上品な報告♪
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ぽこぺんでの展 示お礼 差出人: ケーコ@プ チレストラン「にれの木」 7月24日から始まりました、私の『木造校舎の声 展』も 沢山の方に見ていただき、新たな出会いや 自分の中の物語を さらにたくましく出来るものとなり、 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 残すところ あと二日、少々 早いですが 応援してくださった皆様に 心からお礼申し上げます。 ありがとうございました。 特に 美 しく『共犯新聞』で紹介してくださった久保さん よりみち で 言うなら 私は 歩いて5分の所に学校があるのに 帰りはいつも50分くらいかかって 帰ってくる子でした。 道なき道を歩く、そんな子供は珍しくありませんでした。 今、自分の子が 授業終了時刻から そんなに時間がかかっても 帰ってこなかったら 警察に通報されるんじゃないでしょうか。 ぽこぺんでの展示は そんな現代事情も皮肉った気持もあります。 ぽこぺんの階段前の 虫メガネやメンコなども やっぱり よりみちを意識したものですし あちこちに散らばった 石ころも 石を拾ったり 蹴ったりして まっすぐ帰って こなかったことを考えておいたものです。 み かさん ケーコの物語、クライマックスは み かさんの ブログで迎えたような気持ちでいます。 ありがとうございました。 みかさんと私は 二人きりであったことが ほとんど無く、 私の悪い癖なんですが 人数が増えれば増えるほど ふざけてしまい(笑 なんだか 良く分からなくなってしまうのですが わずかな会話から ピンポイントで繋ぎ 2年後 こんなに 物語が成長するとは 驚きです。 つかず離れず のこの距離感を保って頂いて ありがとうございます。 ここからは
個人的にお礼を書いてゆきます。時間順に追いますので 自分の名前を探してください。すみません。 タテワキ様:私を心配してくれて 食 事に誘ってくれなければ 今のつながりはありませんでした。 ありがとうございました。縁って不思議だね。 くぼさん:久 保さんの何気ない占い師的な 千里眼的な発言には 毎回驚いているのですが、気がついてはいないんでしょうね(笑 振り返ると 必ず 『共犯新聞』があって 自分の足跡を見るにも便利!とゆー、感謝しています。 ただ その割に 昨年 夏から 体がついて行かず、 付き合いが悪くなったこと、本当に申し訳なく思っています。 でもロン毛がすきなのは本当です。 みかさん:初めて会った時の フランス料理のコックさんの引退の時の話を みかさんから聞いた時は 「え?そんなものなの?」と 驚いたけれど 私もアラフォーを自覚し、その通りになった。(笑 そういえば みかさんが そんなこと言ってたな〜、ということが 多々あって 私は フムフム、と後からついて歩いてる感じなんですよ。 発見と検証、いつもありがとう。 田原さん:自分 はいつも気がつくと 暴走しているので 田原さんの穏やかな口調と声を聞くと 肩の力が ちょっと抜けます。 今回の空間、ぐっと気品あふれる空間になったのは 田原さんの 品物のおかげです。おりがとうございました。お疲れ様でした。 ちなみに 私は 私の本の箱が一番素敵だと思っています! のんちゃん:絵葉書ができた時 最初、 地元で受け入れられなかったとことは、本当にショックだった。 それを 会ったこともないし、音江に来たこともないのに、 私の思うところ、を読み取ってくれる人がいるってことは 本当に心の支えでした。めげずにやれました。ありがとう。 東出さん:大 量の絵はがき購入、 そして宣伝、応援、いつもありがとうございます。 東出さんのおかげで 長沼にお友達もいっぱいできて よりみち仲間にもなれて 素晴らしい財産ができました。 いろんなジャンルの本にも出会い、 そのおかげで 小野先生とも会いました。 堀尾さんとも仲良くなれたのも 東出さんのおかげですものね。 お世話になりっぱなしです。 はるさん:何 度も心配してくれてありがとう。2回も訪ねてくれてありがとう。 自分が母だったら、もっと違う何かが見えるのかも、と思うことがあります。 でも実際 子供がいないので 母からの視点ははるさんにお任せ☆ |
2009年8月2日 日曜日 午前9時56分気 温18.9℃←■セッションのルール、喧嘩のマナー、だな。しっかりしろよ。
4Pm 絵本屋『ぽこぺ ん』の、ケー コちゃんの展覧会♪
▲いよいよ、ケーコの「物語」、クライマックス!?
ふ〜っ。よーやく帰宅。 ▲絵本屋『ぽこぺん』の芳名帳に記帳。 ケーコちゃんがつづった数冊の「物語」は、 彼女自身や、彼女が『聴き語り』で集めた失われかけた「物語」を、 書いたものたち。 死に切れない「物語」が、幽霊のように宙空をさまよっている。 「書いてほしい、書いてほしい」と、 今夜も谷底で光ってる。 ▲幌新温泉ほたる館のさらに奥、ここは、ほたるの秘密の生息地。 ここから谷間を見下ろすと、まるでヒヤシンスのように、無数のほたるが光りながら飛んでいた。 噛み合わない「物語」が、幽霊のように宙空をさまよっている。 「わかってほしい、わかってほしい」と、 今夜もビール・グラスの底で光ってる。 いつか。 「物語」は、家に帰る。 「放課後は、より道しないで、まっすぐ家に帰るように。」 でも、みんな、より道しちゃうんだよね(笑)♪ text by 久保AB-ST元宏 (2009年8月3日 月曜日 6:47Am) |
木造校舎の声 舞台版 公演のお知らせ 差出人: ケー コ@ex. プチレストラン「にれの木」 皆さま お元気でしょうか。桂子@桜の咲いたビクトリアからのお知らせです。 2007年からいまだに引っ張っている絵葉書集「木造校舎の声」が、 今度は舞台になって登場です。 ショートストーリー、3月7日は単独公演で現在練習中です。 詳しくはブログか ら 場所は、深 川市 みらい にて。 久保さん、宣伝頼みます!みなさん、応援よろしくね!!! 桂子
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そ
の 4
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6月13日(土)1Pm 『昭和プラス』へ行けば・・・▼
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2Pm |
▲これ、ケーコちゃんの新作、 |
3Pm
▲ケーコちゃんも、ぽこぺん個展話!
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2009年7月 ★ 映画のたび&たび。 movie days
(and movie nights !!) |
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